トヨタプリウス ガラスコーティングミドルフィニッシュ 遮熱カーフィルム施工

浸透コーティング・ガンスプレーによるコーティング剤吹付け。ベースコートから吹付け、順に層を重ねトップコートまで仕上げていきます。

ベースコートは、塗面の上部にくっつくだけではなく、塗装内部へ浸透していきます。塗装内部に浸透し塗装面を保護出来るのは、Gガードのコーティングだけです。当店施工のGガードコーティングは、塗装内部からもお車をしっかり保護いたします。

コーティング専門店ならでは、遠赤外線ヒーター乾燥で、コーティング剤の硬化・定着を促します。

遠赤外線は塗装面の内側から温めてコーティングを硬化させるため、気温に左右されずに１年間安定してコーティング被膜を硬化させることが可能となります。皮膜硬度、光沢・ツヤ、寿命・持続性の向上等、自然乾燥に比べ、あらゆる効果効能が向上します。自然乾燥と比べてヒーター乾燥では10％輝きがアップしております。コーティングはコーティング被膜が完全硬化するまでに約1カ月の期間を要します。
その間に、雨に濡れたり、汚れが付着したり、洗車してしまうことでコーティング被膜の硬化不良を起こす可能性があります。カーケアグランツのカーコーティングは全て熱乾燥により完全硬化させるため、硬化不良を防ぎ水弾きや耐久、光沢、硬度を最大限引き上げることが可能になりました。※水性塗料にも対応しております。コーティング専門店がこだわる最高の設備で最高のカーコーティングをご体感ください。

TOYOTAプリウス　ヘッドライト プロテクションフィルム施工　黄ばみ・くもり・劣化防止！！

TOYOTAプリウス　遮熱透明フィルム施工　※可視光線透過率測定結果証明書お付けいたします。

TOYOTAプリウス　ガラス撥水コート・フロントガラス施工

ガラスに固着した汚れをポリッシャーにて磨き、除去します。車の窓ガラスは、運転中に大気中の汚れと酸性雨を受けることでガラス表面に汚れの膜を形成します。フロントガラスに汚れが固着することでガラスの透過率が減少し、快適なドライブを妨げる要因となります。窓ガラス撥水コートを施工することでイオンデポジットやウロコ、油膜といった汚れが付着しにくくなります。

熱処理乾燥で耐久性が向上

撥水コート剤を塗り込み、遠赤外線カーボンヒーターによる熱乾燥により硬化を促していきます。
熱処理を行うことで強い分子間結合と滑らかな表面を生み、コーティング本来の性能を引き出すことができます。
フッ素タイプのコーティング被膜は窓ガラスに水滴が付着するとコロコロと水玉となって転がるように流れ落ちます。施工後は水洗いだけで表面の汚れが落とせるため、油膜が付着しづらくお手入れも容易になります。